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恵みは空からもやってくるぞ!

雨水タンク

家庭菜園をやっているとシーズン中はどうしてもに気になるのが水道料金。
去年は朝夕の散水のせいで、かなり跳ね上がりました…(–;
もうね、メーター点検の方が水漏れを疑うほどに。
なので今年は雨が降るたびに「水道代浮いた~!」と喜んでます。
そうすると、自然と出てくる発想が
「 こ の 雨 を 貯 め て お き た い 」
目の前にある自然の恵み。なにもせずに排水してしまうことが急にもったいなく思えてきました。まとまった量を貯められれば、野菜たちへの散水はもちろん、使った後のアウトドア道具や車洗ったり、大きな余震で断水したりしてもトイレの心配をしなくてすむ。飲み水としては… ちょっと難しいか(^^;
早速Amazonで雨水タンクを探してみると、これがまた結構いい値段…
個人的な感覚では 平均100L/12,000~15,000円といったところか。
しかも、~200Lクラスはすぐに空っぽになってしまうらしい。
400~600Lあたりのものを物色するも、やっぱり予算オーバー。
純粋にエコ意識した買い物なら1000Lクラスの本格的なものにしたいけど、今回は「節約のための雨水利用」が目的なので、あまり値が張るとやる意味がない。
ということで、タンクの自作を決意。
おっ!なんか、急に愉しくなってきたぞ!よし、まずは基本の勉強だ!
検索してみると、自作なさっている方が結構いらっしゃるようで、方法や構造など色々と勉強させていただくことが出来ました。それにしても皆さん凄すぎです。
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