雨水利用プロジェクト #5

先日作ったキャビネット(詳細→こちら)の対称構造のものを製作し
あらかじめ水平をとっておいたブロックにのせて並べたら
ゆがみを調整しながらコーススレッド(ビス)で本締め。
経験がないのでブロック8個を全て水平にするのはかなりしんどかった…(涙
こっちをあわせると、あっちがずれる… の繰り返しで、ひたすら水平器とにらめっこの1時間でした。
のっけてからもブロックをひたすら叩いて調整。
cabinet1.jpg
Photo:ここまでくると、だいぶゴールが近づいてきた感あり。
cabinet_err.jpgblock.jpg
Photo:(左)タンクを置く所 (右)ん?何か変だな…
ここで、かなり痛いミスをしてしまった事に気づく…
一番上の写真を見るとわかるとおり…。
う わ あ あ 、こ れ 左 右 対 称 じ ゃ ね ー よ !!
背面と前面の支柱の向きを間違えた、笑えねー。
半分バラしてもう一回組み立てだ。メンドクサイ(–;
まあいいやで済ませたいんだけど、前面のこの支柱の向きだと
残念ながらタンクが入らない… はぁ…。
しかも、組み直し中にドライバの先端が「カリッ」という軟弱な音と共に砕け散る。
前回の作業でもう片方も折れてます。
crash.jpg
Photo:やっぱり道具は大事だなと痛感。状況によってはケガにもつながります。
少々値が張っても「本物」を買いましょってことかな。

まあ、ドライバ&ドリル10点セットで1000円の安物なので仕方ないか(^^;
と、同時に私のモチベーションも砕け散ったので、昼食とって仕切りなおしだ(笑
さて、気を取り直して次は配管。やっとここまできた(涙
まずは穴あけ&ニップル取り付け。
anaake1.jpganaake2.jpg
anaake3.jpganaake4.jpg
Photo:(上)ホールソーで穴空けて(右下)バリをとって(左下)ニップルつけて出来上がり
前面のバルブへつながる配管完了。ビニールのチューブなので多少のずれは曲げられて融通が効き作業が楽。
本来は日光が当たり藻が発生するので透明は避けた方がいいんだけど、最終的にタンク全体を遮光するし、
ある勘違い(→詳しくはこちら) もあって(笑)透明のビニールチューブを選んでます。
balb.jpg
Photo:各タンク下部からセンターのバルブに引っ張ります。
bulbana.jpg
Photo:センターのバルブを取り付ける穴。こちらもホールソーにて加工。
balbura.jpg
Photo:バルブの裏側。両側からの配管をT字のパイプで接続。
syusui1.jpgsyusui2.jpg
Photo:同じ手順でニップルを取り付けます。
syusui.jpg
Photo:集水器を取り付けて完了
最後にボールバルブを取り付けて完成!!自作を決意してから約2ヶ月。長かった…
今後必要な細かな修正&改善点はまだまだあるんだけどようやく形になりました。
でも、まだお洋服も着せてないのでタンクむき出しwww
近いうちに板でも張って化粧しときましょう。
tankkansei.jpg
Photo:おおむねイメージ通りに仕上がりました(^^ やった~!
最後に、水道の水を少し入れて動作チェック。
案の定トラブルありました(^^; と行っても水抜き用の栓を閉め忘れていただけなんだけれども
危うくせっかく溜まった雨水をジャブジャブ捨てるところだった(笑
テストしといてよかった~。
ちなみに、テストして不要だと気づいたのが上部の各タンクを連結させるための配管。
下部のバルブの配管ですでに連結されているので、各タンクは同じ水位で貯水されます。
せっかくなので、コレをオーバーフロー用の配管に作り変えます。
それではおてんとさま、雨をよろしく!!
【今後の修正&改善点】2011年8月20日現在
・遮光板の取り付け
・タンク位置の底上げ
・満水時の水漏れチェック
・オーバーフローの配管
・必要であれば初期雨水用タンク設置

 ←クリックしていただけると励みになります!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします