『2018年版 山と高原地図 蔵王 面白山・船形山』

2018年版で全面改訂になったので買いなおし。
地図調査を少しだけお手伝いさせていただいたということもあり、昨年から発刊を楽しみにしていました。
お手伝いといっても本当に微力で、どちらかというと役になっていない可能性のほうが大きいかもしれないほどの微力。
実をいうと調査のお手伝いとは言いつつも体力不足が露呈しとても恥ずかしい思いをしたので、鈍りまくっていた体を鍛え直すきっかけにもなった地図…。足にきて、後半がかなりきつかった記憶がよみがえります…。いやー、ほんと恥ずかしい。

ただ、実際に調査に同行させていただきわかったことは、地図の情報の精度は多くの方々の努力によって保たれているのだということ。
地形図からだけでは読み取れない、駐車場や水場、コースタイム、実際のルートの状況などの情報の一つ一つは、全国の各山域担当の方々が毎年実際に足で歩いて調査なさっています。
様々な情報が手に入りやすい時代になりましたが、一番初めに「発信するための情報を得る」という大変さは、今も昔もそう大きく違わないような気がします。これまで何気なく使っていた山と高原地図ですが、そのことを知るとそのありがたさが身に沁みますね。


蔵王(2018年版) 面白山・船形山 (山と高原地図)

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