焚火で焼き芋♪
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焚火で焼き芋♪

野遊び

2012年11月24日(金)
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Harukaの試験勉強に協力するため、男3人でお出かけすることに…。
家にこの2人がいると、勉強どころではない…(^^;


2人に何をやりたいか聞いてみると、「たき火で焼き芋を作りたい」というので、
さっそく薪を準備して河原に向かいます。
時間はもうすぐ4時。もうすぐ暗くなるけど大丈夫かな~、なんて考えていたら
不覚にもカメラを忘れてしまいました(涙 しょうがないの携帯のカメラで撮るか(T_T
いつもの河川敷ばかりじゃ飽きるので、いつもと違う場所をナビ見ながらかなり適当に探しました。
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夕方前で、もたもたしていると暗くなってしまいそうなので急いで準備。
いつも最初はKazuとSomaが薪を組むことになってます(^^
Kazuの手際が良くなってきてて、見ててうれしくなりました。
Somaは頑張ってくれたけど、組んだ薪を崩してしまう(^^;
大丈夫!やってりゃ、そのうち上手くなるv
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後半は私が少しお手伝いして無事着火(^^
なんか、一丁前にKazuが仕事した後の顔をして、熾った火を見つめているのが面白い(笑
Somaは肝心な写真の時に変顔になっていることがとっても多い(^^; 残念
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焚き火が落ち着いてきたので、おもむろにサツマイモを取出し投入すると、
Kazu:「パパ!おイモ持ってきてたんだ!?」
って、当たり前だろう。何しに来たんだよ…
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この辺で徐々に暗くなり、携帯カメラでは何をとってものようにしか映らなくなってしまった…
写真はないけど、無事に焼き芋が完成し旨そうに頬張る2人。
パパにもちょうだいっていったら、ほんの一かけらだけくれました…(T_T
焼芋を食べながら、隙あらば薪を投入しようとするKazu。
やめてくれ… 今いれると帰れなくなる(苦笑
辺りが真っ暗になった頃、焚火が燃え尽きてくると「寒いから早く帰ろう」と2人が連呼。
たしかに川沿いだったので風が吹き抜けて、めちゃめちゃ寒い…
焚火の後始末を早急に済ませて、川原を後にしました。
ほんの3時間程度の時間でしたが、焚火を充分に楽しんだ我が家の男衆でした(^^v

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