リビングでこんなものを見つけました。
小2の長女が次のキャンプのために自作した火口です。キャップに付けた飾りがとても可愛らしい。
DIYと呼ぶのは大げさかもしれませんが、娘初の実際使えるキャンプ道具のDIY。
前回のキャンプで私のキャンプ仲間に「鉛筆削りカスは火口になる」と教えてもらい、せっせと瓶にためています。
聞いてみたら、前回のキャンプで上手く焚き火ができずに悔しかったようですね。
小雨降ってるし、地面や拾い集めた薪も濡れていたり湿っていたりで、小2女子の経験値では結構ハードモードだったはず。
それでも手伝ってもらいながらも炎を出すとこまでは行けていたので上出来ですよ。
これが息子たちなら上出来だなんて台詞はまず出てきません(笑
父親である以上、娘の可愛らしさには勝てないんです。おそらく。
ってことでキャンプ誘ったら、サラッと断られました… 残念。
DIY火口が活躍するのはまたの機会かな。