BlackDiamond Moji

先日手に入れたBlackDiamondのMoji。
この小型でパワフルなLEDライトをレビューしてみたいと思います。

BlackDiamondとは?

BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)はアメリカ合衆国ユタ州ソルトレイクシティに本拠地を置き、クライミングやバックカントリー、トレッキングなどのギアを開発・製造している。もともとはパタゴニアの創始者として知られるイヴォン・シュイナードによって始められた、ピトンやカラビナなどの鍛造製のクライミング道具の製作を行う「シュイナード・イクイップメント」が前身となっている。このシュイナード社製の製品を使っていたクライマーが岩場から転落し死亡する事故起き、会社側に過失はなかったが遺族が同社に向けて多額の慰謝料を要求。これによって同社は米国の破産法に申告して解散することとなり、当時衣料部門であったパタゴニアを独立させる。1989年に社員たちと共に現社長のピーター・メトカーフが向上とともに道具作りのノウハウやスタッフといった資産を引き継ぎスタートしたのが「ブラックダイヤモンド」である。「クライマーによる、クライマーの為の信頼できるギアを作る」という創業時のポリシーは今も同社の製品開発に活かされている。

 

Moji 基本性能

全光束 :最小4ルーメン、最大100ルーメン
防滴性能:IPX4(あらゆる方向からの飛沫に対する保護)
サイズ :直径7.6cmx高さ7.8cm
電  地:単4アルカリx3本
発光時間:100時間(低照度)、10時間(高照度)
重  量:本体86g+電池36g=122g
カラー :グラファイト(GP)、プロセスブルー(BL)、コーラルピンク(PK)、グラス(GR)、プラム(PL)、ビブラントオレンジ(OR)
特  徴:ディミング(増/減光)機能、吊り下げやすいダブルフック

 

主な特徴

Mojiはコンパクトでとてもシンプルです。フロントのスイッチを押すとライトのON/OFF。

スイッチを長押しすると光量を細かく調節できます。最大最小の光量に到達すると一瞬消灯します。
設定した光量はライトをOFFにしてもしばらくメモリされ次回点灯させた際には消したときの光量で点灯してくれます。
点けるたびにいちいち好みの光量に合わせる必要はありません。

電池交換はカバーを回転させ外すと電池ケース。グレーの部分は樹脂製で隙間なく閉じるため水が侵入しにくい構造です。IPX4で想定する程度の使用であれば水に濡れて破損することはないと思います。

最大と最小の光度差。最大の100ルーメンだとかなり明るくなります。雑誌などはもちろん小説などの小さい文字でもストレスなく読めるくらい明るくとてもパワフルな明かりです。
最小時はどこに何があるか判別できる程度の明るさですが、ソロサイズのテント内であればお目当ての荷物を探すくらいならいける気がします。常夜灯にしてもよいですね。最小の4ルーメンでの使用なら約70時間発光するそうなので数泊のテント泊でも気にせず使えます。

地味に気に入ったのがこのダブルフック。フックとしてひっけけることも、完全にループにして脱落しないように吊るすこともできます。もちろんフックを完全に寝かせれば、平置きにして真上を照らせます。

まとめ

コストパフォーマンスがよい
このサイズで100lmの明るさ&機能で約2400円はとても買いやすい価格かと。似たサイズのたねほおずきが60lmで約4000円であることと比べると割安な印象。たねほおずきは疑似ゆらぎ機能など違った魅力があるので一概には比べられませんが、100lmと60lmは結構差が出ます。

ダブルフックが使いやすい
実際使うとわかるのですが、このタイプのフックはほんと便利です。ひっかけることも、吊るすことも、平置きにすることもできるので様々な使い方に対応できます。
・細かい光量調整
今までテント内の照明はヘッドランプで代用していましたが、細かく調整できるランタンのほうがテント内の快適度高いですね。全体的に照らせるのがよいです。

最大光量の電池消耗
100lmは明るいのですが、最大光量でつかうと電池の消耗もそれなりに早いです。これはこのランタンに限ったことではないですね。うっかり点けっぱなしは避けたいです。

ライト部分の強度
ライトをおおう白い部分は樹脂ではなくプラスチック製なので、硬いところに落としたら割れないか心配です。落っことさないように注意して使います。

 

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