Tボーンステーキのすすめ

Tボーンステーキのすすめ

私の中ではキング・オブ・ステーキです。キャンプでこれ焼いたら、それだけでテンション上がります。ちょっと高いけど…

Tボーンステーキとは

牛の腰付近を覆う「サーロイン」と、中心部にある「フィレ(ヒレ)」が、骨を介して一緒になった骨付き肉を焼いたステーキのこと。
お気付きの通り、骨の断面がTの字に見えるためこの名がつきました。
ステーキの定番とも言えるこの2つが一緒になっているわけですから、美味しいに決まってますよね。

ちなみにTボーンステーキの中でも、フィレの部分が1/3を超えるものをポーターハウスステーキと呼びます。

 

どこで調達できるのか

ぜひお近くのスーパーで… といいたいところですが、残念ながら売っているのを見たことがありません…。
一番確実なのはネットでのお取り寄せになるかと思います。
お肉専門店であれば取り扱っている可能性はあるかもしれません。
ちなみに私はコストコで買いました。

 

美味しく焼くコツ

①常温に戻す
冷蔵庫やクーラーボックスから出して、日の当たらないところなどでお肉の内部まで常温に戻します。
屋外の場合は、野生動物にも要注意です。私は以前カラスに荒らされたことがあります…。

②塩を適量振りかける
目安はお肉の重量の0.8%と言われていますが、自分で美味しいって感じる量が一番いいんです。
「しょっぱくなったらどうしよう」と心配なら、程々に振っといて食べながら塩加減を調整すればOK!

③弱火〜中火で両面を焼く
500g程度の場合ならそれぞれ5〜10分程度が良いそうです。内部温度が60度~65度にすることがコツです。
いちいち温度測るのは面倒ですので、私の場合の判断基準ですが肉を押したときに「ぐにゅ」っとした感触がなくなる直前を目安に火からおろしてます。
感覚的すぎて逆に分かりづらいですか…。内部が「薄い赤色」くらいが私は好きです。

④アルミホイルなどで包み寝かせる
日からおろして、焼いた時間と同じ時間程度保温して、肉汁を閉じ込めます。

⑤強火で焼き目をつけ、胡椒をふったら完成。
この段階ですでに火は通っているので、焼き目をつけるだけでOKです。これはステーキ美味しく仕上げるために重要!
高温で加熱すると「メイラード反応」により特有の香気成分が発生し、ステーキの美味しさを倍増させるからです。だけどまっ黒焦げはだめ、焦げた味しかないので…。

ちなみにこの手順は、Tボーンだけでなく全てのステーキの焼き方としてもおすすめです。

 

まとめ

これまで試行錯誤しながらたくさんステーキを焼いてきましたが、
この3つのポイントさえ押さえれば大抵美味しく焼くことができる気がします。

  1. 常温に戻してから焼く
  2. 低温でゆっくり火を通す
  3. 仕上げに焼き目をつける

まだまだBBQシーズンは続きます。みなさま、ぜひ美味しいステーキを!

 

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