Esbit PocketStove Standard

Esbit PocketStove Standard

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ふと店先で目に止まり、衝動的に購入。


私の中では、エスビットといえばこの商品。
なんとなく手にとって眺めていると、はやり興味が湧き使ってみたくなる。
価格もそう高いものでもないし、まだ使ったことがないこのストーブを試しに買ってみた。
購入したのはスタンダードだけど、他にも固形燃料14g×6タブレット付の「ミリタリー」、
二回りほどサイズが大きい「ラージ」がある。付属の燃料サイズや本体サイズ違うだけで基本的な構造は全く同じ。
無毒のアルコール系燃料で、煙や燃えかすをほぼ出さずに燃焼するのが特徴。
高山や氷点下でも安定して燃焼し、熱効率7,000kcal/kgらしい。
メーカーの調査によると「固形燃料スタンダード」2タブレット(4g×2)で200mlの水が約4分半で沸騰する。
また引火点は400℃で自然発火や爆発の心配がなく、比較的安全に保管が可能なんだそうだ。
なるほど。
では早速、メスティンで夜食作り。

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1合の米を20分ほど水に浸してから着火。

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とりあえず固形燃料は4gを2個乗せてみた。
予想よりもおとなしく燃える感じ。内部が温まり湯気は出でても、吹きこぼれてこない。

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最初の燃料が燃え尽きたところで、燃料1個追加。
ストーブの両側から炎が漏れて熱効率が悪かったので、90°回転して再設置。
吹きこぼれがないので、沸騰しているのかどうか分からず。

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追加した燃料が燃え尽きてから10分ほど蒸らして完了。
お、なんかいい感じに炊けている気がする。

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重しがなくてもフタが持ち上がることもなく、全然吹きこぼれなかったので、
ちゃんと炊けてんのか不安を感じたものの、以外にも今までで一番上手く炊けてしまうという予想外の結果。
水温や外気も影響すると思うけど、水温・外気とも20℃前後で無風の環境であれば、
メスティンで米炊くには4gが3個、計12g程度必要のようです。
風があるなら風防は必須な気がします。

固形燃料だけでなく、小さな焚き火台としても利用できますし、
コンパクトなサイズながらも非常に堅牢な作りのためフィールドに持ち出しやすい。
かなり活躍を期待できるギアであると思います。
思いつきで買ったけど結構気に入ってしまいました。
買ってよかった!

 

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