発刊日前から結構話題になっていたBE-PALの4月号。何が話題になっていたのかといえば、ご存知の方も多いと思いますが、BE-PAL4月号の付録にSHO’Sがデザインしたステンレスミニ焚き火台がついてきます。
日ごろから「雑誌の付録に惑わされない!」ことにしていますが、その決意虚しく結局この度も購入してしまいました…
数日前SNSで知った瞬間に購入を決意し、発刊日に近所の書店にて無事購入しました。
売り切れた書店も多いという投稿も目にしましたが、私の近所の書店では大量に平置きされておりました。
デザインだけでなく製造もSHO’Sが行っているので、付録であってももちろんMADE IN JAPAN。
さて、早速組み立ててみます。
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ミニ焚き火台の組み立て
パーツは4つ。見ただけでどうすればよいのかがわかる簡潔さ。
基本的にフック状の部分をはめ込むだけです。最後にはめ込むときに若干コツいりますが、基本的にはとても簡単です。
側面のパーツ3つを組み立てたら、三角形の底板はめ込んで完成。
上からと下からの写真。しっかりとした作りでグラつきなどはありません。
底板が自重で安定する構造なので、下から力がかかると外れやすいので使用時は注意が必要です。
以前BE-PALの付録だったミニスキレットとサイズ感ピッタリ。ですが、実際にはこの組み合わせで使うことはないかもな。
近い内に外で米でも炊いてみようと思います。
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