山形神室岳

山と高原の地図調査に同行させていただけることになり、山形神室岳へ。
高瀬から山形神室までのルートです。

高瀬のバス停からスタートし、一般道を歩いたら高沢林道を進みます。

登山口はこの看板が目印。入り口だけ植物で見えにくくなっているため看板がないと見落としそうな感じです。
このすぐ奥は、これ以上ないくらいはっきり道がついていますので、道がわからなくなる心配はないと思います。

登山道に入ってすぐに、水場「沓掛の水」。この水場の後はしばらく歩きやすい沢沿いの道を歩きます。

炭焼きの窯の跡。ほかにも、祠や石垣などを見ることができ昔から使われていた道であることがわかります。

何度か渡渉がありますが、わかりやすい道です。

沢沿いの道が終わると道はブナ林に。

清水峠の分岐で休憩。この日の気温は30℃。ほんとうに暑い…
ここではじめて他の登山客と遭遇しました。その女性は笹谷峠から登って来たそうで、このまま面白山まで歩くとのこと。すごいなあ。

奥に見える山頂が平らな山が大東岳(写真左)、山形神室岳の隣に位置する仙台神室岳(写真右)。ずっと林の中を歩いてきたので、清水峠分岐以降は視界が開けて多くの山々まで見渡せるため、気分良く歩けます。

ここまで来たら山形神室岳はもうすぐです。

目前の山形神室岳の奥に見える、蔵王の熊野岳。

山形神室岳山頂到着。

山頂の西側には朝日連峰や月山もはっきり見えました。天気が良いので山形の名山たちを見渡せました。

帰りも時間とコースを時間を確認しながらひたすら歩き、無事下山。
今回の地図調査同行も果たしてお役に立てたのかと微妙な心境ではありますが、楽しく学びの多い山行でした。

おまけ情報。
私の中で高瀬地区といえばスタジオジブリの「おもひでぽろぽろ」の物語の舞台という印象が強かったのですが、新たな名所を知ることができました。「開山スギ」という巨木です。あまりの大きさに、その存在感と迫力に圧倒されます。高瀬地区にお越しの際はぜひ!

 

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